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人生気楽に、自分らしく生きたいのに、ずっともがいてる人の成長ブログ。30代一人暮らし。

読書について。

本はよく読む方ですが、偏っているなぁと思います。

読書は母の影響で、本を選ぶ時そういえばこの作家さんの本、母読んでいたなと思って読んでみると大抵面白いです。

そしてしばらくその方の本を読み漁ります。自分の直感で選ぶ時もありますが。

また、その時の自分の年齢や、状況、精神状態などで、感じ方が変わってくるのでおもしろいです。

今、思いついたのだと藤堂志津子さんの「されど、かすみ草」という本に関してですが、はじめて読んだのが中学生くらい。母のを拝借したのですが感想はふむふむ、という感じ。内容は理解できてはいるが(当時はそう思った)ふーんという感じ。

その次は20代前半位に読んですごく主人公に感情が入ってこういうことだったのね、と中学生の時は全く理解していなかったと知ります。

それで30代でまた読んでこんどは少し物足りなく、若い女性によくある話だなという感想。20代に読んだ時が1番しっくりきたんです。たぶん主人公が25歳だったからでしょう。

藤堂志津子さんも母の影響で私もかなり読みました。日常のちょっとした男女の話が多いですね。不倫とか。キャリアウーマンが主人公など。

今は山本文緒さんにはまっています。

何年か前に読んだこともあったのですが、その時は今ほど心が揺さぶられる感覚はなかったです。

なんというか、あ、私生きてていいんだと思わせてくれるというか。めちゃくちゃ意味不明な例えですが。

普通の人の日常がだんだんと歯車が狂っていく感じや、危うい感じ、心の奥の闇みたいなもの。引き込まれます。短編集苦手なんですが全然楽しめます。きっと私の今の精神状態も関係してるんだと思います。

何かのコメントで、幸せな人には理解できない、と言っていた人がいたんですが、私も同感です。それでも私は幸せになることを心の底から望んでいます。


また機会があれば、本の話はしたいと思います。